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仰山流笹崎鹿踊り

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起源伝承

                     

日頃市村の坂本沢屋敷に住む理惣太が、本吉郡清水川村(現在の南三陸町)中在屋敷の弥惣治から指南を受けました。
(弥惣治は本吉郡入谷村の四郎兵衛より7代の相伝を受けています。)
理惣太は、笹崎部落の大草嶺家の養子となり「笹崎鹿踊り」の基を伝えました。
尚、装束に染め抜かれている赤九曜星(他の鹿踊りは白九曜星)は、初代四郎兵衛が時の仙台領主伊達公より特に賜りたるものと伝えられており、『仰山』の文字は賞賛の言葉であり、仰山を名乗る所以になっています。

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特徴

踊り手の構成は仲立ちを中心に牝鹿を真ん中に9名で踊ります。

  • 鹿頭他装束に染められている九曜星は普通白であるが、笹崎鹿踊は赤九曜星である。
  • 鹿の鳴き声にも似せた発音で哀調を帯びた中に力強い響きが感じられる。
    「笹崎鹿踊は唄を聞け」と昔から言われています。
  • 踊りの内容は、「引っぱり鹿の子」が他団体と違う。
    仲立が鹿たちを一列に引っ張り、様々の所作を見せながら打つ太鼓が見せ場。
  • 打ち込み(ぶっこみ)も圧巻
団体名 仰山流笹崎鹿踊保存会
芸能名 仰山流笹崎鹿踊り(ぎょうざんりゅうささざきししおどり)
発足 昭和30年
指定日 昭和44年
代表者名 佐藤正志
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