大船渡市の郷土芸能のさらなる発展と継承を目指して

永浜鹿踊り

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由来伝承

永浜鹿踊りは200年程以上前に西磐井郡舞川を中継して住田町有住より伝えられたとされています。
今では文献も紛失し定かではありませんが、舞川獅子踊りと関連を持つ迎山流獅子踊りです。
志田康文氏宅(屋号カシ)が庭元として活動の中心となり、大立・永浜地域の若者たちがその伝統を継承しています。
踊りは中立(ナカダチ)を中心に8人で構成され、踊りの内容はテッテコ(本庭)3人狂い、回り切り、鹿の子のキリを得意とし、その他鉄砲、案山子踊り等種類も多く、その踊る姿は勇壮、活発と言われています。
昭和24年1月に永浜鹿踊保存会が結成され、現在は大立・永浜地域全世帯が保存会に加入し、地域住民が一丸となって伝統文化の継承と後継者の育成活動を行っています。

                

特徴

他に比べ小さ目の鹿頭を使用し勇壮活発に舞います。
鹿頭に獅子系権現の神秘的な面が取り入れられ鹿頭の幕や袴に用いた「波に白兎」の図は非常に珍しく特長である。

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団体名 永浜鹿踊保存会
芸能名 永浜鹿踊り(ながはましかおどり)
発足 昭和24年
指定日 昭和44年
代表者名 金野勝也
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