大船渡市の郷土芸能のさらなる発展と継承を目指して

根白念佛剣舞

konpakuken

由来伝承

                     

平泉方面から気仙地方に伝播したもので、今から四百年ほど昔になる慶長年間(1600年頃)に、根白に居住していた浪人者の武士が自分の子に教えたことに由来すると言う。
その子が、父が他界したときに供養のために帰命山真称寺に奉納したのが始まりとされている。
その後、幾度かの消長があったが、昭和57年の朋友会総会で復活が決まり、戦前に踊った経験のある古老達から根白地区の青年団体である「波うけ会」が中心となって習得し、今に続いている。

特徴

                     

踊り手は八名(ささら・主剣舞・他六名)。
囃子方は太鼓二基に四名の太鼓叩きがつく。
笛は二〜四名。
踊りの種類は、一番庭から七番庭まであり、それぞれ刀、扇、長刀を持って舞う踊りに分かれている。
円形になり、前後の二人が組んで踊り、やがて順次に退場した後、主剣舞とささらが残る。
両者激しく戦い、最後にささらが勝って凱歌をあげる。

団体名 根白朋友会
芸能名 根白念佛剣舞(こんばくねんぶつけんばい)
指定日 平成12年7月1日
代表者名 木村茂行
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