大船渡市の郷土芸能のさらなる発展と継承を目指して

甲子鎧剣舞

kasshi

由来伝承

甲子鎧剣舞は、藩政時代の半ば頃に松島の瑞巌寺(宮城県)から甲子地域に伝承されたものと言われている。
その時代、皮商人であった松部屋屋敷の松五郎氏が、瑞巌寺で伝授され地域に帰って踊り伝えたものという。
残念なことに度重なる地域の火災により、全てが焼失し、これを立証づける資料は残っていない。

出演活動等

五葉山神社の五年祭奉納、地域神社例祭奉納、敬老会等でのアトラクション出演。
市内外に於いても、郷土芸能まつり、北上市のみちのく芸能まつり等、県内全域に於いて広く出演依頼があり活動を行っている。
青少年の健全育成にも力を入れて大いに役立っており、市内子供郷土芸能の草分け的存在と自負しているところであり、いち早く子供剣舞に取り組み後継者育成は勿論のこと、郷土愛を育み協調性の助長に努めたところでもある。
また、日頃市小学校の運動会の団体踊りとしても伝授し、 現在も小学校の運動会で子供達によって毎年踊られている。
日頃市青年会へも門戸を開放し、これまた伝授して、全国青年大会で優秀賞という輝かしい成績を収めており、甲子地域にとどまらず広く多くの愛好者等によって支えられている。
保存・育成・伝承については、特にそのための活動といったものは無く、日頃の諸行事等での出演が即実践活動として伝承に結びついている。
子供剣舞で培った伝承活動があり、実践を通して技を磨くこととなる。

団体名 甲子地域公民館
芸能名 甲子鎧剣舞 (かっしよろいけんばい)
指定日 昭和44年4月1日
代表者名 鈴木力男
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